石川県白山市

旧山岸家住宅 主屋、板蔵、味噌蔵、浜蔵

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)2020/12/23
所在地石川県白山市白峰イ72番地1他
概要・説明(出典の記載)山岸家は、江戸時代に白山麓十八ヶ村取次元(じゅうはっかそんとりつぎもと)を代々務め、酒造・養蚕・木材・金融等、活発な経済活動を行っていた旧家である。その住宅は、白峰地区のほぼ中央に位置し、江戸時代末から明治時代前半の主屋、板蔵、味噌蔵、浜蔵の4棟の建物が残されている。 主屋は天保11年(1840)建築の家屋を明治26年(1893)に現在地に移築したものであり、年代が明らかなものとしては白峰地区で最古である。豪雪に対応するための厚い黄土色の土壁や、薪の搬入や積雪時の出入口として設けられた二階の開口部など、伝統的な住宅形式をよく残している。板蔵は弘化2年(1845)頃、浜蔵は慶応2年(1866)頃、味噌蔵は明治9年以前の建築である。 旧山岸家住宅は、白峰地区において伝統的な住宅形式を良好に伝える最上級の民家であり、その屋敷構えの遺例として、高い価値を有している。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/k-22.html
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。