石川県白山市

瀬戸の夜泣きイチョウ

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)2004/11/30
所在地石川県白山市瀬戸イ98番地
概要・説明(出典の記載)イチョウは、中国原産のイチョウ科イチョウ属の落葉高木で、針葉樹と同じ裸子植物である。暖温帯から冷温帯下部(南部)にかけて広く植裁され、街路樹や庭木として、あるいは寺社の境内などに多く見受けられる。白山市瀬戸地内の国道沿いにある瀬戸神社境内に立つ「瀬戸の夜泣きイチョウ」は、樹高35.0m、幹周9.8mで、県内では七尾市の「伊影山神社のイチョウ」(県指定天然記念物)と並ぶ最大級のイチョウである。樹齢については500年以上と推定される。「夜泣きイチョウ」の名前の由来は、昔、この樹上に棲みついた天狗が、夜になると時々大きな声で泣いたとの説話によるものである。また、江戸時代の終り頃にできたとされる地元の民謡「おおつえくずし」にも名所の一つとして“瀬戸のいちょの木”と謡われるなど、古くから親しまれてきた。このイチョウは、手取川上流の標高340mの豪雪地域で500年以上の長い年月をかけ巨木に成長した実例として、学術的にも貴重であり、文化財的価値が高いため、天然記念物に指定し、その保護を図ることが必要である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-19.html#seto
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。