石川県白山市

紙本墨書 白山宮荘厳講中記録

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1950/8/29
所在地石川県白山市三宮町ニ105-1
概要・説明(出典の記載)この本は、鎌倉から戦国時代にかけての白山宮加賀馬場本宮の年代記で、室町から戦国時代にかけて執筆された。 / 承元3年(1209)から弘治2年(1556)までの白山宮加賀馬場本宮の年代記で、すべて白山寺荘厳講請定(廻文)の紙背を用いて綴られている。荘厳講の記事を中心に、白山本宮内の荘厳講衆徒と常行堂衆の争いや、本宮と金剣宮との確執、さらには祭礼・災害・一向一揆など、中世を通して、白山宮加賀馬場とそれをとりまく政情・争乱を記録しているが、年代が前後している部分もあり、筆跡も何度か変わっているほか、追筆を予定した余白も多く、数人の荘厳講衆徒の手により、順次書き継がれたものと推定される。中世の白山宮加賀馬場の動きを示す基本史料として重要な価値を有する。
利用に関する出典の記載11月は9:30~15:30、12月~3月は休館
出典(提供元)白山市
出典データの更新日2026-01-20
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。