石川県内灘町

村御印

基本情報

文化財の分類(出典の記載)町指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1983/7/1
所在地石川県河北郡内灘町字宮坂に455番地
概要・説明(出典の記載)江戸時代、加賀藩特有の農政である改作法により、各村に発給された租税を徴収する令状。藩主の印が捺印されていることから、「村御印」と呼ばれている。内灘に伝わる村御印は、他の地域に伝わる村御印が『○○村「物成」之事』となっているのに対して、『○○村「小物成」之事』となっている点で異なる。これは、現在の内灘にあたる地域に田畑がなかったため、田畑や収穫した穀物などに対する税である「物成」がなかったからである。その代わり、海や潟からの収穫物に対する税である「小物成」を年貢として納めていた。このように、村御印は当時の各村の生活状況や生産概要を知ることの出来る史料である。
利用に関する出典の記載16:30最終入館、年末年始は利用不可
出典(提供元)内灘町
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。