石川県白山市
白山比咩神社文書
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1982/1/12 |
| 所在地 | 石川県白山市三宮町2の105 白山比咩神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 白山宮加賀馬場本宮に伝蔵されてきた文書群であり、古代以来の白山信仰の展開の様相を示す貴重な史料群である。このうち「白山縁起」・「三宮古記」・「白山宮荘厳講中記録」・「神皇正統記」の4点は、重要文化財に指定されているが、他の文書群も、4点に劣らぬ価値を有し、合わせて白山信仰の全体像を解明する基礎史料を構成する。中世文書には、荘厳講などの仏神事、衆徒組織、在地領主および神人百姓などとの交渉を示す史料が相当数あり、荘厳講を中心にした白山寺の教団組織を知ることができる。近世文書になると、信仰形態は大きく変容し、加賀藩前田家の領国鎮守として崇敬されたので、前田家の奉加・寄進・造営や祈祷に関する史料が多くなる。なかでも、慶長12年(1607)に興行奉納された加賀藩士による万句連歌は、連歌史上においても特筆すべき史料である。そのほか、近世になると歴代の白山社惣長吏が朝廷より社頭再興の綸旨を受ける慣例ができ、朝廷や公家の伝奏衆との交流も頻繁になったこともわかる。とまれ、本文書によって古代から近代に至る白山信仰の大きな歴史的変化をたどることができる。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/komonjyo/k-14.html#k-14-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。