石川県白山市

尾添白山社白山下山仏 半鐘含む

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1979/12/19
所在地石川県白山市尾添イ86 尾添区長
概要・説明(出典の記載)寛文8年(1668)以降、越前馬場平泉寺の支配下におかれてきた白山山頂が、明治5年(1872)に、石川県能美郡(現白山市)に帰属させられたことにより、翌々明治7年(1874)になって、石川県令内田政風は、白山山頂の神仏分離を強行し、山頂一帯の堂舎に安置されていた仏像・仏具を廃棄した。さいわい、仏像の破壊をおそれた信仰あつき白山麓18ヶ村の総代の出願により、山頂から下山させられた仏像は、牛首(白峰)林西寺と尾添村に預けられることとなり、「白山下山仏」の名で安置され、今日に至っている。尾添白山社に伝えられるものは、檜新宮に奉納されていた9体であり、木造阿弥陀如来立像(建保4年《1216》在銘)・木造地蔵菩薩立像(2躯)・銅造観音菩薩坐像(安正観音)・木造十一面観音坐像(寛永13年《1636》在銘)・銅造地蔵菩薩立像(元禄13年《1700》在銘)・銅打出不動明王立像(元禄15年《1702》在銘)・銅打出金剛童子像と小型の木造地蔵菩薩立像(5躯)、ならびに銅鐘である。神仏分離の歴史的事実を今に伝える、これら下山仏は、貴重な資料であるといえよう。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/rekishishiryou/k-8.html#k-8-2
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。