石川県内灘町

着弾地観測所跡

基本情報

文化財の分類(出典の記載)町指定史跡
指定日(出典の記載)2015/5/28
所在地石川県河北郡内灘町字宮坂ぬ365番地1
概要・説明(出典の記載)内灘砂丘に設置されていたアメリカ軍砲弾試射場から発射された砲弾を観察する施設。着弾地観測所は見晴らしのよい高台に設置され、発射された砲弾の的中率や爆発の様子などを確認していた。砲弾試射場設置による内灘砂丘の接収をめぐって、1952(昭和27)年~1953(昭和28)年に周辺住民らによる激しい反対運動がおこなわれており、この着弾地観測所のあった権現森でも多くの住民が座り込み運動を行った。この反対運動は「内灘闘争」と呼ばれ、次第に全国から注目を集めることとなった。1957(昭和32)年に砲弾試射場が閉鎖されて以降、施設の多くは解体処分されたため、着弾地観測所跡は当時の様子を知ることの出来る貴重な建造物となっている。
出典(提供元)内灘町
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。