石川県白山市
手取川流域の珪化木産地
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 天然記念物 |
|---|---|
| 指定日(出典の記載) | 1957/7/10 |
| 所在地 | 石川県白山市白峰 |
| 概要・説明(出典の記載) | 石川・福井・富山・岐阜の各県にまたがって、中生代ジュラ紀後期から白亜紀前期(約1億5000万年前)に裸子植物を主とし、シダ植物を混じえた広大な原始林が繁茂していたが、中でも手取川上流域の各所には過去の植物の繁茂の様子を今に伝える、日本最古と推定される珪化木林が散在している。これらの中でも、湯の谷・柳谷・目附谷・百合谷・桑島一帯では珪化木が多く発見される。この珪化木は、ゼノキシロン ラティピロサム(Xenoxylon latipirosum)という、裸子植物に属する一種ではなかろうかと推定される所属未定の化石で、立木の状態で手取層群の地層の中に埋没された、いわゆる直立樹幹であり、明瞭な年輪が認められることから、ジュラ紀~白亜紀頃の中部日本の気候に寒暖の周期的変化のあったことが推定され、学術的にも貴重である。また、珪化木を包含する黒色頁岩と砂岩の互層からは、桑島の化石壁のようにシダ植物や裸子植物の葉片化石50以上の種が検出され、これらは手取植物群に属する化石として、世界的にも著名である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/3-6.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形以外) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 未確認 |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。