石川県小松市

葭島神社本殿

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1969/2/18
所在地石川県小松市大川町 173 葭島神社
概要・説明(出典の記載)葭島神社は、小松天満宮の南側を流れる梯川の対岸に位置している。本殿は、3間社流造り、3間の向拝付、柿葺。低い亀腹の上に建ち、向拝は浜床付。正面1間に7級の木階をかけ、登高欄は擬宝珠柱付。身舎は、3方切り目縁が巡り、撥高欄をつけ、縁の後方には脇障子が立つ。組物は、向拝は3斗、身舎は出組で、妻飾りは虹梁・笈形付大瓶束とし、笈形は彫刻で出来ている。側面の板壁には地紋彫刻が施してある。正面は桟唐戸、両脇は蔀戸を建て込む。手挾には牡丹と菊の篭彫を付け、長押と頭貫との間にも欄間彫刻を入れている。向拝の持ち送りや蟇股の彫刻も精巧であり、覆屋の中にあるために保存がよい。神社は正保元年(1644)の創建であるが、本殿は文政5年(1822)上棟の白峰村八坂神社本殿とよく似ており、ほぼ同時期の建造と考えられる。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/k-4.html#k-4-1
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。