石川県小松市
浄土曼荼羅絵図
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 小松市指定文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 絵画 |
| 指定日(出典の記載) | 1967/11/3 |
| 所在地 | 石川県小松市東町92番地法界寺 法界寺 |
| 概要・説明(出典の記載) | 浄土曼荼羅とは、浄土の様子を絵画的に描いたもので、日本では阿弥陀如来の西方極楽浄土の様子を描いたものが一般的である。曼荼羅と称するが、密教の曼荼羅のように円形等の定式に従って仏を配置したものではなく、浄土変相図ともいう。 法界寺の曼荼羅は、奈良県当麻寺の通称「当麻曼荼羅」をもとに描かれたもので、『観無量寿経』に基づいて阿弥陀浄土のありさまを表している。縦 365 センチメートル、横 238 センチメートルで、絹地に金と極彩色で描かれている。製作時期は江戸時代初期である。 観無量寿経の内容を図案化しており、内陣・外陣に分けられる。外陣の、向って左側には、阿闍世という太子が父王を幽閉・餓死させようとする観無量寿経の序文の部分が描かれる。右側には、阿闍世の行いを悲しむ母の韋提希夫人の願いによって釈迦が説いた十三観の定義を、下段は、九品の往生観が描かれている。 中央の内陣には、阿弥陀浄土図が描かれる。中央には阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三尊を中心とした聖衆が配され、極楽浄土の様子が表されている。 |
| 出典(提供元) | 小松市 |
| 出典データの更新日 | 2025-11-27 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。