石川県小松市

滝ケ原のホトケドジョウ生息地

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)天然記念物
指定日(出典の記載)2017/12/27
所在地石川県小松市滝ヶ原町なしトンボの楽園内 トンボの楽園内
概要・説明(出典の記載)ホトケドジョウは体色が茶褐色で、通常、黒い斑点がある。ドジョウと比べると体は太くて短く、八本の口ひげがある。生息には、落ち葉の堆積があり、水草類が繁茂する浅い湿地を好む。 日本における分布は青森県と中国地方西部を除く本州と四国西部である。石川県内では、宝達志水町、かほく市、能美市、小松市、加賀市で生息が確認されている。 現在、ホトケドジョウは環境省絶滅危惧ⅠB 類、石川県指定希少野生動植物種、絶滅危惧Ⅱ類に指定された希少種である。 滝ヶ原のホトケドジョウ生息地は、標高約九十メートルの里山に位置する廃田湿地で約1,700 ㎡を測る。平成十三年にトンボ公園として整備されて以降、環境が向上し、生息数も増えてきている。市内ではホトケドジョウの確認数が最も多く、石川県を代表する生息地である。 生息地は除草、通水等の維持管理がなされ良好な湿地環境が保たれていて、オオニガナや、ハッチョウトンボをはじめとする多くの水生、湿地性生物が生息、生育している場所である。当地を天然記念物として指定することは、里山の湿地環境の重要性を認識することにつながると評価される。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。