石川県小松市

那谷寺鐘楼

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1950/8/29
所在地石川県小松市那谷町 那谷寺
概要・説明(出典の記載)桁行3間、梁行2間の重層、入母屋造り、檜皮葺の鐘楼。この鐘楼は、袴腰の上に石造の台輪がある。他所の鐘楼と異なって、基礎から石積みを袴腰の上まで築き上げ、石造台輪の下の外側に木造の袴腰を付けているからである。那谷寺の伽藍は、そのほとんどが禅宗様(唐様)を基調として造られているが、この鐘楼だけは、唯一つ純粋な和様で造られている。山上善右衛門による作といわれるが、由緒書きによると、家伝の天台真言七堂伽藍の図を、加賀藩三代藩主利常に見せ、そのために那谷寺の工事を彼が担当することになったと伝えている。この七堂伽藍の図の伝承は、禅宗様を得意とする建仁寺流においても、和様の技法を尊重していたことを示しており、山上善右衛門一統は、禅宗様も和様も巧みにその技法を駆使した大工の集団であったといえよう。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/11.html
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。