石川県小松市
小松天満宮 本殿・石の間・幣殿及び拝殿、神門
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 建造物 |
| 指定日(出典の記載) | 1961/6/7 |
| 所在地 | 石川県小松市天神町 2 小松天満宮 |
| 概要・説明(出典の記載) | 小松天満宮(梯天満宮)は、明暦3年(1657)に、加賀藩3代藩主利常が、隠居城小松城の守護のため、鬼門に当たる梯川の北側に京都北野天満宮の社殿を模し、規模を縮小して造営したと伝えている。加賀藩初期の建仁寺大工の代表者山上善右衛門嘉広の作であることが確実な建物の一つである。本殿、石の間、幣殿、拝殿は権現造りの典型的なもので床板は張ってあるが、完全に石の間を残し、その天井は化粧屋根としている。本殿は、桁行3間、梁行2間、入母屋造り、平入り、千鳥破風付き銅板葺で、内部は黒漆で塗り、極彩色の精巧な透彫の欄間が入れてある。拝殿は桁行7間、梁行2間、入母屋造り、平入り、千鳥破風付き、銅板葺で、3間の向拝は軒唐破風とし、向拝だけ三斗、かえる股とし、かえる股と大瓶束脇の見付彫刻と手挟は極彩色としてあるが、その他は白木造で、身舎も絵様肘木で桁を受ける簡略な手法であり、軒先も二軒疎たるきにしてあり、全体を和様でまとめている。神門は、朱塗の四脚門。堂々とした建築で、社殿と同時に建てられ、細部の絵様繰形などは、社殿と共通して江戸初期の様式をもっている。神門と社殿の門の参道脇には小松市指定文化財の石造十五重塔があるが、これも創建当初のものである。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/12.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。