石川県小松市

芭蕉木像

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)彫刻
指定日(出典の記載)1973/11/2
所在地石川県小松市寺町94番地建聖寺 建聖寺
概要・説明(出典の記載)童元禄 2 年(1689)、松尾芭蕉は「おくのほそ道」の道中で小松に 2 度立ち寄っている。小松では3回の句会が催され、4 句の俳句が残されており、その後の小松の文化に大きな影響を与えている。 本像は蕉門十哲の一人・立花北枝の作で、小松での滞在地の一つであった建聖寺に残されている。 北枝は、小松・松任町の研屋小路に生まれ、当時は金沢で研刀業を営んでいた。芭蕉が金沢に来訪した際に蕉門に入り、案内をしながら越前松岡まで芭蕉に随行している。 座高 18 センチメートル、幅 17 センチメートルで、木造の底面には、「元禄みのとし(元禄 2 年)、北枝謹て作之」とある。北枝が芭蕉に出会い間もなく製作したものであり、彫刻作品としての美術的価値のほか、文学史上にも重要なものであるといえる。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。