石川県小松市

曳山

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1965/11/3
所在地石川県小松市京町他8町
概要・説明(出典の記載)莵橋神社と本折日吉神社の春の祭礼(お旅まつり)に曳山が出るようになったのは、明和 3 年(1766)の龍助町・西町が始まりといわれている。当初は簡素な屋台で多数出ていたが、その後、寛政年間(18 世紀末)には松任町、京町、中町、龍助町、西町、寺町、大文字町、八日市町の8町に豪華な曳山が成立した。その後、東町、材木町が加わり曳山は 10 基となった。昭和5・7年の大火で松任町、東町の曳山が焼失し、現在の 8 基となった。 曳山は、台輪と呼ばれる 4 個の車輪をつけた台車の上に舞台と楽屋を配置した形をしている。釘を使用せず、仕口等の組み合わせや縄での緊結で組み立てており、組み立てと解体が容易になっている。 橋北の三町(京町、中町、材木町)の曳山には舞台と楽屋に共通の屋根が、橋南の五町(龍助町、西町、寺町、大文字町、八日市町)には舞台と楽屋にそれぞれ個別の屋根が設けられている。舞台前方には花道の床板が収納されており、上演の際には前方に引き出して高欄を取り付ける。舞台には朱漆塗りの高欄が巡らされ、漆塗りや螺鈿の 4 本の柱で天井と屋根を支えている。また曳山の建造や装飾には、小松を中心に金沢や美川などの周辺の大工や塗師が携わったと見られている。
利用に関する出典の記載5月のお旅まつりにて観覧可可能。曳山交流館みよっさにて2基常設展示
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。