石川県小松市

親鸞聖人絵伝

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)絵画
指定日(出典の記載)1975/11/1
所在地石川県小松市細工町28番地本蓮寺 本蓮寺
概要・説明(出典の記載)親鸞聖人絵伝とは、浄土真宗の祖・親鸞聖人の事跡を場面ごとに絵で物語ったものである。本願寺第3世・覚如が著作し、その後それを模して多くのものが製作された。 本件の裏書きには文明16年(1484)という紀年銘と蓮如の花押があり、小松では最も古い絵伝である。信者に親鸞聖人の事跡を示し、小松において浄土真宗の教化に大きな役割を果たしたといわれる。彩色や描線に室町時代の特色がよくあらわれた良質のものである。 巻一では、慈円に従って出家し、法然の吉水禅房を訪れ、六角堂で夢告を受ける。 巻二では、法然門下時の信行両座や信心諍論などの場面をあらわす。 巻三では、既存仏教からの弾圧によって、法然が讃岐へ、親鸞が越後への流罪となる。親鸞は常陸稲田に移り、命を狙われながらも布教を進める。 巻四では、箱根権現の夢告を受け、帰京、遷化の後に荼毘に付され、廟堂が造られる。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。