石川県小松市

仏御前屋敷跡・仏御前墓

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)史跡
指定日(出典の記載)1963/11/3
所在地石川県小松市原町208番地2
概要・説明(出典の記載)仏御前は永暦元年(1160)、白河兵太夫の娘として原村(現在の原町)に生まれた。 幼少の頃から篤く仏教を信仰していたことから、「仏」と呼ばれた。絶世の美女で歌舞に優れており、14 歳のときに叔父の白川兵内をたよって京に上り、白拍子となった。美貌と優れた演技で大きな名声を博していた仏御前。 やがて平清盛にみとめられ、その屋敷へ上がる。当時清盛の屋敷では祇王という白拍子が寵愛を受け、仏御前を清盛に引き会わせたのも祇王であったが、やがて清盛の寵愛は仏御前へと移っていく。悲しんだ祇王は母・妹とともに出家し、嵯峨野へ移った。 一方の仏御前も、祇王を思い、栄枯盛衰のむなしさを悟り、祇王の後を追うように出家する。報音尼にと称して祇王らとともに仏道に精進した。仏御前が 17 歳の時であったという。後に仏御前は故郷の原村に帰り、小庵を結んで余生を過ごし、寿永 3 年(1180)に 21 歳で亡くなったという。 仏御前が庵を作って住んでいた所は「御前様屋敷」といわれ、現在は仏御前を偲んで三基の供養塔が建っている
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。