石川県小松市

仏涅槃図

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)絵画
指定日(出典の記載)1965/11/3
所在地石川県小松市寺町94番地建聖寺 建聖寺
概要・説明(出典の記載)この涅槃図は、曹洞宗永龍山建聖寺に所蔵され、縦 220 センチメートル、横 170センチメールの大きなものである。釈迦の入滅の日である旧暦2月 15 日に行われる涅槃会では、本尊として祀られている。 釈迦が跋提河がのほとりで入滅する様子が描かれ、沙羅 双樹に囲まれた宝床の上に、西側を向いて横たわる釈迦と、その周囲で嘆き悲しむ諸菩薩や天などの諸衆、動物などが描かれている。 この幅は、前田利常の十二子・亀松が5歳で早逝したことを悼み、乳母や侍女たちが慶安3年(1650)8月の亀松の一周忌にあわせて寄進したものである。幅の裏には寄進者である乳母や侍女の名前と寄進した年月日が書かれている。 作者は不明であるが、鎌倉期の図様を基にした緻密な描 写と鮮やかな色彩など、江戸初期の仏画として貴重なもの である。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。