石川県小松市

御幸塚古墳

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)史跡
指定日(出典の記載)1963/11/3
所在地石川県小松市今江町六丁目464、463番地
概要・説明(出典の記載)御幸塚古墳は、小松市南部の月津台地の北端に位置する前方後円墳である。昭和57 年に小松市教育委員会によって墳丘の確認調査が行われ、全長約 25 メートル、後円部の直径約 17 メートル、前方部の幅約 12 メートルと推定されている。築造時期は 5 世紀末~6 世紀初頭と考えられており、小松市内の代表的な古墳である。 本墳の存在は早くから知られていたようで、中世に当地に築かれた城は「御幸塚城」と呼ばれていた。明治に入ると、北陸人類学会の出口米吉によって踏査が行われ、埴輪片が採集されている。 現状は四面を削られ、前方後円墳としての形状は留めていない。発掘調査は行われていないが、埴輪や直刀、須恵器が遺物として採集されている。 月津台地上の古墳は、そのほとんどが開発などによって失われている。本墳は原型が失われているものの、希少な現存する前方後円古墳であり、当地の古墳時代後期の首長墳の実態を知る上で重要な古墳であるといえる。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。