石川県小松市

莵橋神社本殿

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1983/11/1
所在地石川県小松市浜田町イ233番地233番地莵橋神社 莵橋神社
概要・説明(出典の記載)莵橋神社の歴史は古く、『延喜式神名帳』にもその名が記載される古社である。当初は得橋郷小野村に所在する郷内の総社であったが、中世末に上小松村に遷り、続いて前田利常の小松在城時には小松城内の兎橋御門内に奉遷された。さらに慶安 4 年(1651)、浜田村の現在の位置に遷座したと伝えられる。 「慶安四年三月吉日」と記された蟇股が残されており、現在の社殿は慶安 4 年の遷座の際の建物と伝えられる。また貞享 2 年(1685)の寺社由緒所には、加賀藩御大工山上善右衛門が造営に関わったとの記載もされている。 建物の様式は隅木附春日造りである。隅木附き春日造りは、前側が入母屋屋根、後側が切妻屋根となった珍しい建築様式で、石川県内で本件が唯一の事例である。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。