石川県小松市

兀庵普寧墨蹟 大慧宗杲答呂舎人法語

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1974/6/8
所在地石川県小松市 0
概要・説明(出典の記載)兀庵普寧(1197~1276)は、中国の西蜀(四川省)の人で、南宋後期の臨済宗楊岐派の禅僧である。無準師範の法を継ぎ、同門であった円爾弁円などの招きを受けて、文応元年(1260)博多の聖福寺に入った。ついで京へ移り、さらに北条時頼の要請により、鎌倉の建長寺の2世となった。しかし、時頼の没後、よき信奉者が得られなかったことや、門徒の間で争論が起きたことなどにより、文永2年(1265)、滞在わずか6年で帰国した。兀庵の書は十数点残っており、その書風は雄渾で迫力に富み、きわめて格調の高いものといわれている。本書は、中国南宋初期の臨済宗の僧で大慧系禅門の祖である大慧宗杲が呂舎人に悟道の要諦を説いた法語を掲げたもので、兀庵の書風を示す代表的なものである。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/10.html#dai
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。