石川県小松市

来生寺の寺門

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1963/11/3
所在地石川県小松市園町チ6番地来生寺 来生寺
概要・説明(出典の記載)小松城は寛永 16 年(1639)より前田利常の隠居城として大規模な修理が行われ、城内の堀に 8 つの島が浮かぶ「浮城」が形作られた。8 つの島の内、二の丸と枇杷島の間には 鰻橋という長さ 23 間(約 41.8 メートル)の橋が架けられており、二の丸の入り口には鰻橋御門があった。明治 5 年(1872)の城の取り壊しの際に、鰻橋御門を移築し寺門としたのが、この来生寺の寺門である。屋根は本瓦葺で入母屋作り、間口 7 間・奥行 2 間半の長屋門である。中央には間口約2.4メートルの両開きの扉があり、その横には幅約1.4メートルの潜戸がある。 現在小松城の遺構は、この寺門の他は本丸櫓台石垣と本丸堀石垣の一部などしか残っておらず、小松城の建造物として貴重なものである。 来生寺は室町中期に開創された天台宗の寺院であったが、天文年間(1532~1555)に本願寺の証如に帰依し浄土真宗に改宗した。
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。