石川県小松市
蓮如上人御消息
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 小松市指定文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 古文書 |
| 指定日(出典の記載) | 1977/11/2 |
| 所在地 | 石川県小松市松任町85番地興善寺 興善寺 |
| 概要・説明(出典の記載) | 蓮如上人によって、浄土真宗は北陸地方に大きく広がり、大きな勢力を持つようになる。蓮如上人は民衆の信教の場として各地の門徒に講を組織させ、能美郡には地域別に 4 つの講が組織され、四講と称された。この能美郡四講は全国的にも規模の大きな講であり、「四講の人数余りに大勢に候へば」と記される文章があるほどである。 また講は本願寺への年貢などの納入も行い、それに対して本願寺は法主が講に対して消息(手紙)を書いて受取書とした。 蓮如上人から能美郡四講に宛てられた消息は、現在 11 通が確認されている。中でも本件は、その中で唯一の現存する原本である。 消息には、「能美郡四講から、年貢の分として五千疋、報恩講の志納金として千疋を受けとった」といった内容が書かれている。 本件を所蔵している興善寺は、浄土真宗本願寺派の寺である。蓮如の直弟子であった興乗坊という人物が、蓮如が吉崎を離れる際に寿像画や宝物を貰い受け、故郷の大島村(現在の大島町)に堂を建立したのが寺の由来といわれる。後に前田利常の招きにより、松任町の現在地に移ったとされる。 |
| 出典(提供元) | 小松市 |
| 出典データの更新日 | 2025-11-27 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。