石川県小松市

莵橋神社の神輿

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1975/11/1
所在地石川県小松市浜田町イ233番地莵橋神社 莵橋神社
概要・説明(出典の記載)莵橋神社は、慶安 4 年(1651)小松城中より現在地に遷座したが、神輿を初めとする各種の神具はそのときに寄進されたものと伝えられる。神輿は豪壮華麗で、砺波や京都、金沢の工人のほか、小松在住の工人が造ったものであるといわれる。神輿の四面の扉には繊細な透彫がなされており、神輿全体は黑漆塗で金箔が施されている。また屋根の頂上には高さ 50 センチーメートルの鳳凰が配される。 5 月の春季例祭(お旅まつり)で、本折日吉神社の神輿とともに小松城に渡御したのが「お旅」という名前の由来といわれる。莵橋神社の神輿は、現在でも当時からの渡御の順路や供奉の様式が伝承されている。 毎年の渡御や、その中の激しい神輿振りによって痛みは避けられず、寄進以来数回の修理を繰り返している。付属品や部品の交換もあったが、概ね当初の姿を留めている。 今日までの約 360 年間、毎年激しい渡御が行なわれながら なお堅牢な作であり、歴史的、美術的に優れたものである
利用に関する出典の記載毎年5月の祭礼にて観覧可能
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。