石川県小松市

浅井畷古戦場

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定史跡
指定日(出典の記載)1941/7/26
所在地石川県小松市大領町
概要・説明(出典の記載)木場潟湖畔に近く、慶長5年(1600)8月に、関ヶ原合戦の前哨戦として、徳川方についた金沢城主前田利長軍と豊臣方に属した小松城主丹羽長重軍が戦った古戦場。大聖寺城を攻略した前田方が会津に赴くため、軍を寺井三道山にまで引きあげたとき、最後尾部隊であった長連竜隊が、ここで丹羽軍の急襲を受け9名が戦死、この後、丹羽軍は山代橋で前田勢の逆襲を受け敗北している。浅井畷と山代橋での戦功により、加越能三国の領有が認められているから、前田氏にとっては記念すべき古戦場だといえよう。約200平方メートルばかりの土地に、鹿島路六左衛門、柳弥平次らの九基の墓碑が残るが、うち一基は万治三年(1660)に、他は後に若杉の十村役林八郎兵衞が、戦死者の倒れた位置に倒れた方向にむけて建てたものと伝えられている。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken1-3.html#asai
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

このサイトは石川県と県内市町が公表した文化財一覧の事実項目を整理したものです。見学できるか、公開されているか、立ち入れるかは出典で確認できないため断定していません。個人や団体が所有・管理する文化財もあるため、訪れる前に所在する市町の案内でご確認ください。所有者・管理者の氏名は掲載していません。

小松市の他の文化財

石川県小松市の一覧(99件)を見る

出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。