石川県小松市

本折日吉神社の神輿

基本情報

文化財の分類(出典の記載)小松市指定文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1975/11/1
所在地石川県小松市本折町1番地
概要・説明(出典の記載)本折日吉神社は、元は古府町にあり、石部山王総社または府南山王明神と呼ばれていたが、寿永 2 年(1183)に本折に遷座し、社号を山王宮と改めた。寛永 17 年(1640)に前田利常が小松城に隠居すると、能美郡の総社と定められ社地が与えられた。 神輿は本折に遷座した頃からあったが、現在の神輿は安永 8 年(1799)に再興されたものである。神殿は 6 面に作られ、6 つの屋根の隅には金銅製の飛燕が、屋上には鳳凰が飾られている。また、金箔や黑漆が施され、多くの彫金具や木彫が神輿全体を装飾している。これらの金具や木彫には、四神や波、雲、花鳥のほか、山王宮に因んだ猿がかたどられている。 台座と神殿の間の接合部材の工夫や、蕨手が動き狭い道も通れるようにするなど、豪華壮麗ではあるが、荒々しい神輿振りにも耐えられるように作られている。 利常在城中にこの本折日吉神社の神輿と、莵橋神社の神輿が春季祭礼の際に小松城に渡御し神事を行うようになった。これが現在の「お旅まつり」につながっている。
利用に関する出典の記載毎年5月の祭礼にて観覧可能
出典(提供元)小松市
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。