石川県小松市

那谷寺書院及び庫裏

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1953/11/14
所在地石川県小松市那谷町 那谷寺
概要・説明(出典の記載)この建物は、もとは那谷寺の寺坊不動院の建物で、寛永12年(1635)に、本堂などの建築よりも、5年も早く建てられている。1番西側の土間は、潜り戸を付けた大戸が入口にあり、天井は塗り込めの壁天井となっていて、それに続く板の間が、炉を切り火を焚いたためにすすけた小屋組が晒になっているのと対照的である。書院は「御成の間」と称する、10畳間にかぎの手に1間幅(1.8メートル)の入側を巡らした部屋を中心に、5室からなる。この入側の外側に雨戸を建てこみ、その外に濡縁を付けている。この「御成の間」は、床と違棚が離れて付けられており、初期の書院造りの姿を残している。建物の柱間は6尺6寸(2.0メートル)であり、関西系の山上一統の手になったものと考えられる。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/11.html
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。